【28点取得】TOEFLライティングの対策方法(おすすめテンプレート+具体的なエッセイの書き方も解説!)

TOEFL iBT
悩む男性
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TOEFLのライティングで高得点を取りたいけど

  • 高得点をとるためにはどんなことを意識したら良いんだろう?
  • どういうテンプレートを使えば良いんだろう?
  • 具体的にどうやってエッセイを書くのだろうか?
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このブログを運営しています稲垣達也(@T_Inagaki_GC)と言います。
僕は独学でTOEFLライティングセクションで28点を取得することができました。
本記事を最後まで読んで頂くことで、これらの疑問を解消します。

本記事では、僕がTOEFLライティングで高得点を取るための「対策方法」と「おすすめのテンプレート」と「具体的なエッセイの書き方」を解説しています。

僕と同じように、国内でTOEFLの対策をしている方の役に立てれば嬉しく思います。

TOEFLライティング問題の概要

まず、TOEFLライティングセクションの問題形式を確認します。

テストの構成

問題の特徴は以下のとおりです。

問題の種類問題の構成設問数回答時間ライティングの内容
Integrated taskリーディング+リスニング+ライティング1問20分リーディングとリスニングの要約
Independent taskライティングのみ1問30分設問に対する自分の意見
引用元:テスト構成 | TOEFL iBTテストとは | 受験者の方へ | TOEFLテスト日本事務局

採点基準

次にTOEFL公式の Performance Descriptions から引用したTOEFLライティングセクションの採点基準を紹介します。

①エッセイが明確でわかりやすく構成されており、ミスが少ないか
②多様な語彙と文章表現を使って課題文と講義の詳細を適切に表現しているか
③エッセイの内容に一貫性があり、課題文と講義の重要な情報に言及しているか

高得点を取るためのコツ3選

ここでは、TOEFLライティングセクションで高得点をとるための具体的な「コツ」を3つ紹介します。

①テンプレートを使う

テンプレートを使ってライティングを進めることをおすすめします。

テンプレートを使うメリットは以下の通りです。

▶本文に多くの時間を割くことができる
→テンプレートを暗記すれば、自動的にエッセイ全体の3割程度を自動的に作ることができる。 慣れてくれば、テンプレート部分を書いている間に、本文の内容を考えることも可能。

▶バランスの良いエッセイを書くことができる
→文章として成り立たせるための最低限の内容は揃えることができるため、一定の点数は出やすい

ただしテンプレートを使う際の注意点として、満点を狙う場合はテンプレートを使わないで一貫性のあるエッセイを書くことが求められるそうです。(TOEFL講師 山内先生のYouTubeを参照

②同じ表現の使いまわしを避ける

高得点を取るためには、同じ表現の使い回しを避けることが必要です。

なぜなら、TOEFLライティングの採点基準の一つに「表現の多様性」という項目があるため、エッセイの中で同じ表現を多用すると減点の対象になるためです。

また、ネイティブが実際に書く英語でも、同じ表現を何度も使うことは稚拙な印象を与えるため避けられています。

それでは、具体的に同じ表現を回避するための練習方法を説明します。

①表現を変える

結論、類義語を増やしましょう。

これはTOEFLライティングの問題演習でエッセイを書いている最中に、同じ表現を使いそうになったら一時的にその言葉をメモに残します。

そして、問題演習を終えた後に、ネットでメモした言葉の類義語を調べ、次回以降その言葉を使いそうになったときにすぐに見返せるようにしましょう。

僕は、エクセルに以下のようにまとめていました。(見栄えが悪くてすみません)

また、いつもと違う表現を使用するとき「本当にこの表現は正しい使い方ができているのだろうか」という疑問を抱く方も多いと思います。(僕はいつも思っていました)

その際の解決策は、シンプルにネットで調べる。という力技です。何か効率的な方法を知っている方はぜひご連絡ください。

②表現を増やす

表現を増やす練習をしておくことも、表現の幅を広げる上で効果的です。

表現を増やすためには、使えそうな表現をAnki(暗記用アプリ)と、その表現を使った例文を英辞郎で探し、一緒に登録しておくことで、使える表現を増やすことができます。

わざわざAnkiを使う理由は、表現をただ知っているだけでは、実際のライティングの時にその表現を思い出すことが難しいからです。

例えば、”helpless”という英語を使えるようにしたい場合、以下のようにAnkiに登録し定期的に復習します。([…]のつく場所の日本語を英語に訳す練習です)

このようなAnkiを使った「使える表現の増やし方」は、後日、別記事で詳しく解説予定ですので、そちらをご覧ください。(ちなみに上の画面の中の品詞、発音記号、イメージ画像は全て自動入力です)

③対比で書く

TOEFLライティングで高得点を取るための3つ目のコツは「対比を使って書く」ことです。

このテクニックは、TOEFLライティングの中でもIndependentタスクの自由英作文で、アイデア出しをする際に役に立ちます。

例えば、Independentタスクで下記のお題が出たとします。

“All children should be required to play team sports like baseball and soccer.”
(全ての子供は、野球やサッカーのチームスポーツをすべきである。)

ここでは、このお題に対して、Yesで回答するとします。

次に、本文のボディ部分で使用する「3つの理由」と、それぞれの理由で使う「具体例」を考えます。

どうでしょうか?すぐに思いついたでしょうか?

僕は、次のような3つの理由を思いつきました。


チームワークが学べる、協力することの大切さを学べるから社会性が高まる


体を動かすことで健康になり病気にかかりにくくなる


一生の友人ができる、将来、趣味を通してネットワークを広げることができる

この3つの理由は、「対比で書く」というテクニックを使って思いついたものです。

このテクニックは、仮想的に対比する存在を作り出し、その対比構造から主張の理由を探す、というものです。

実は、先程の3つの理由は、それぞれの理由の前に次のような対比の文が省略されています。

①(個人スポーツをやるに比べて
チームワークが学べる、協力することの大切さを学べるから社会性が高まる

②(家でこもってゲームをすることに比べて
体を動かすことで健康になり病気にかかりにくくなる

③(塾で勉強ばかりすることと比べて
一生の友人ができる、将来、趣味を通してネットワークを広げることができる

つまり、与えられたお題「全ての子供は、野球やサッカーのチームスポーツをすべきである。」に対して、「~と比べたら」と仮想的に対比する対象を考え、その対象と比べることで理由が思いつきやすくなる、という仕組みです。

さらに、このテクニックの良いところは、本文のボディで使用する「具体例」まで同時に思いつくことができることです。

上の例では、それぞれ()で書いた対比の部分を丁寧に説明することで、具体例として使用できます。

このテクニックは、僕がTOEFLライティングの練習を重ねていった過程で思いついたものです。ぜひ使ってみてください。

ただし、最初から対比の対象が明確な問題には使用が難しい、という弱点あるのでご注意ください。

例えば、お題「全ての子供は、個人スポーツをやるよりも集団スポーツをやるべきである」という問題は、対比する対象が明確なためこのテクニックは使えません。

TOEFLライティングの対策方法

ここでは、TOEFLライティングの対策方法を説明します。

対策の流れ

まず、IntegratedタスクとIndependentタスクで共通する対策の流れを説明します。

【STEP 1】型の決定
最初に使用する「テンプレート」を決定する

【STEP 2】 型のアレンジ
問題演習を通して「テンプレート」を、自分が使いやすいようにアレンジする

【STEP 3】型の最終決定
本番で使用する「テンプレート」を最終決定する

【STEP 4】 ひたすら問題演習
定着するまでひたすら問題演習をし、型を定着させ質の高い本文を書く練習をする

ポイントは、自分が使いやすいテンプレートを早い段階で定着させることで、本文のライティング技術の向上により多くの時間をかけることができるという点です。

そもそも論として「テンプレートを使うか、使わないべきか?」という議論があると思いますが、僕の意見としては、満点を狙いたい方以外は、基本使う方が良いと思います。

詳しくは、前半部分で述べた「 高得点を取るためのコツ3選 」をご覧ください。

【Integrated編】

ここでは、TOEFLライティングのIntegratedタスクで使用できる「テンプレート」と、具体的な「エッセイの書き方」を紹介します。

問題の概要

説明に入る前にIntegratedタスクの問題形式を簡単に紹介します。

項目詳細
試験の流れリーディング(3分)→リスニング(2分)→ライティング(20分)
扱うテーマリーディング:アカデミックな内容
リスニング:リーディングに関する講義
ライティング:リーディングとリスニングの内容の要約
採点の対象

おすすめテンプレート

僕は、Integratedタスクでは、以下のテンプレートを使用していました。(TOEFL満点講師、山内先生がYouTubeで説明でしていた内容をベースに作ってあります)

Intro
Both the reading and the lecturer discuss (テーマの論点).
The reading raises three ideas about (テーマの論点), whereas the lecturer points out mistakes about each of the points made in the reading passage for the following reasons.

Body 1(80~90語)
To begin with, the reading article says that (筆者の主張①).
However, the lecturer disagrees with this opinion and argues that(教授の主張①).
(教授の主張①の補足・具体例) .
Therefore,(教授の主張①の要約).

Body 2(80~90語)
Next, the reading mentions that (筆者の主張②).
On the other hand, the speaker is opposed to this idea and claims that (教授の主張①).(教授の主張②の補足・具体例) .
Hence,(教授の主張②の要約).

Body 3(80~90語)
Lastly, the article states that (筆者の主張③).
Nevertheless, the professor emphasizes that (教授の主張③).
(教授の主張②の補足・具体例) .
Overall,(教授の主張③の要約).

Conclusion
In summary, the lecturer casts doubt on each of the opinions made in the reading passage for the reasons mentioned above.

細かな単語のチョイスまでは覚える必要はなく、すらすらと書ける程度に頭に入っていれば問題ないと思います。(テンプレートを使用する主たる目的は、時間を節約し本文に多くの時間を割くためなので)

ポイントは以下の通りです。

・字数は300~350語が目安
・全体の文量のバランスは、Reading:Listening=3:7
・Conclusionは多少適当でも点数に大きな影響はない

具体的なエッセイの書き方

それでは、Integratedタスクにおける、具体的なエッセイの書き方を「6つのステップ」に分けて紹介します。

【STEP 1】リーディング

まず、3分間のリーディングでは、手元のメモ用紙(もしくはホワイトボード)を以下の画像のように線を引きましょう。

そして、上の画像における「主題」と「リーディングの主張①」~ 「リーディングの主張③」までを埋めます。(リーディングはリスニング終了後にも見ることができるので、メモ程度で十分です)

【STEP 2】リスニング

リスニングでは、とにかく必死でメモをとりましょう。

(僕だけかもしれませんが)メモの字が汚すぎて読めなくなることがあるので、書き終わって記憶が新しい間に、汚い字の隣にきれいな字で書き直しておくことをおすすめします。

【STEP 3】序文(0~2分)

最初の2分を目安に、序文を書きましょう。

序文はテンプレートを使って時間をかけずに書くことで、本文により多くの時間を使えるようにしましょう。

【STEP 4】本文(2~17分)(各ボディ5分)

テンプレートの型を活かしつつ、「リーディングの文章」とリスニングで「メモを取った内容」を参考に文章を作っていきます。

だいたい、1つのボディが80~90語くらいの目安で書けると良いと思います。

また、ボディを書く際は、3つのボディで同じ表現の使用を避けるように注意しましょう。表現がかぶりそうな場合は、「高得点を取るためのコツ」で説明した方法で、表現を変える、または表現を増やし、次回以降は違う表現を使えるようにしましょう。

【STEP 5】まとめ(17~18分)

ボディの文章を書き終えたら、最後にテンプレートの型を使い、まとめを書きましょう。ここも時間を書けずにさらっと書く程度でも点数に大きな影響はないそうです。(TOEFL満点講師 山内先生談)

【STEP 6】誤字・脱字の確認(18~20分)

まとめを書き終えたら、序文から順にスペリングのミス、文法的な誤りを探しましょう。

ただし、18分を経過した時点で本文が完成しきっていない場合は、本文を終わらせることを優先させましょう。

【Independent編】

次に、TOEFLライティングのIndendentタスクで使用できる「テンプレート」と、具体的な「エッセイの書き方」を紹介します。

問題の概要

Independentタスクの問題の概要を紹介します。

問題の種類内容
賛成/反対型ある意見について「賛成」か「反対」か自分の意見を述べる
2択型ある意見について「どちらの意見を好むのか」について自分の意見を述べる

おすすめテンプレート

Independentタスクでは、以下のテンプレートを使用していました。(こちらも、TOEFL満点講師、山内先生がYouTubeで説明でしていた内容をベースに作ってあります)

Intro(約50語)
These days, (お題に関連する内容の文).
Related this trend, some people state that (お題), whereas others disagree with this opinion.
I agree/disagree with the former for the following reasons.

Body 1
To begin with,(理由①).
Of course,(反対意見に譲歩する文).
However,(やはり自分の主張が正しいと言い直す文).
For instance,(具体例①).
Therefore,(主張①の言い換え).

Body 2
Next,(理由②).
Actually,(反対意見に譲歩する文).
Nevertheless,(やはり自分の主張が正しいと言い直す文).
For example,(具体例②).
Hence,(主張②の言い換え).

Body 3
Lastly,(理由③).
Although(反対意見に譲歩する文),(やはり自分の主張が正しいと言い直す文).
For instance,(具体例③).
Overall,(主張③の言い換え).

Conclusion
In conclusion, I agree/disagree that(お題)for the reasons mentioned above.

Bodyの(反対意見に譲歩する文)と(やはり自分の主張が正しいと言い直す文)とは、具体的には下記の文です。

【お題】映画やTVなどのメディアは若者の行動に、ネガティブな影響を与えている
【自分の主張】Yes

▶反対意見に譲歩する文
Of course, there are some benefits about watching movies and TV programs such as making them laugh and happy, which might be helpful for them to relieve their stress.
(もちろん、映画やテレビを見ることによる利益もある、例えば、彼らを笑わせたり幸せにしたりして、それが彼らにとって、ストレスを解消することに役に立つかもしれない。)

▶やはり自分の主張が正しいと言い直す文
On the other hand, I believe that many young people are not aware that they are wasting their precious time by just watching trivial subjects.
(一方で私は、多くの若者がただどうでもいい内容のテレビや映画を見ることで、彼らの貴重な時間を浪費していることに気づいていないと感じる。)

ポイントは以下の通りです。

・Introは50語程度、開始5分以内には書き終える
・Bodyは3つか(もしくは、後で解説するCounter Argumentを入れて4つ)
・字数は400~450語が最低ライン
・Conclusionは形式的でOK

具体的なエッセイの書き方

次に、Independentタスクの具体的なエッセイの書き方を「4つのステップ」に分けて解説します。

【STEP 1】アイデア出し(0~2分)

まず、お題を読み、「賛成」か「反対」かに加えて、自分の主張を支えるアイデアを3つ出します。
その際、理由+具体例の形で(単語程度で良いので)メモをとることをおすすめします。

アイデアを選ぶ際のコツを以下にまとめます。

①自分が思っている意見より、書きやすそうな意見を選ぶ
一つの内容を熱く語るより、3つの理由でバランス良く書くことが重要
思い入れが強いと返って文章が長くなりすぎることがある+客観的な視点を失いやすい

②アイデアの出し方は「対比で書く」を参考

③2分たったら、理由が3つ思い浮かばなくても書き始める
書いている間に思いつくことがある
思いつかなかった場合は、CounterArgumentを利用する

【STEP 2】本文(2~26分)

3つのボディを、テンプレートの型を使いながら書きます。

それぞれのボディを書くための時間は、ボディの長さにもよるため、「誤字・脱字の確認」に最低3分の時間を余らせることを目標に、残り4分になるまで本文のライティングに時間を割きましょう。

【STEP 3】まとめ(26~27分)

Integratedタスクの場合と同じく、テンプレートを使うことで時間をかけずに、さらっと書きましょう。

【STEP 4】 誤字・脱字の確認(27~30分)

あとは、誤字・脱字の確認です。

ここまでで、かなりの集中力を使っていると思いますが、最後の一踏ん張りで頑張りましょう。

【応用編】Counter Argumentの書き方

満点を狙いたいときに、4つ目のボディとして使うテンプレートです。(もしくは、3つ目のボディのアイデアが思いつかないときに使います)

このテンプレートは、反対意見にあえて言及し、その意見を論破することで自分の意見をさらに強化する、という高等技術です。

構成は、「反対意見に譲歩する文」+「やっぱり自分の意見が正しい」+「まとめ」です。

具体的には、下記のようなイメージです。

【お題】スキルの高い労働者は、会社への忠誠心が強い労働者よりも雇用主にとって価値が高い
【意見】
No

1. 譲歩する文

Admittedly, skilled employees are valuable for their employers since they are more likely to achieve challenging goals compared to average workers for the relatively short period of time.
(確かに、スキルの高い労働者は、一般的な労働者に比べて、比較的短期間で難しいゴールを達成するため、雇用主にとって価値は高い。)

2. やっぱり自分の意見が正しい
However, it can be detrimental for the company if those skilled workers change their jobs because their performance has a significant influence on their company. On the other hand, employers don’t have to worry about whether loyal employees would quit their job since they tend to work under the same company for the long period.
(しかし、会社にとっては、彼らのパフォーマンスは会社にとって大きな影響を持つため、仮に彼らのようなスキルの高い労働者が転職すると、彼らの会社は悲惨な状況なる可能性がある。一方で、忠誠心の高い労働者は同じ会社で働き続ける傾向があるため、雇用主は彼らがやめることを心配する必要はない。)

3. まとめ
Therefore, loyal employees are more valuable than skilled workers from the aspect of the potential damage their employers would receive.
(したがって、忠誠心の高い労働者は、スキルが高い労働者にくらべて、雇用主が受ける潜在的な損害の大きさの観点から、価値が高いと言える。)

詳しくは、TOEFL講師の山内先生の動画をご覧ください。

おすすめの参考書

最後に僕がTOEFLライティングの対策で使用したおすすめの参考書を1冊紹介します。

TOEFL iBT® TEST ライティングのエッセンス

こちらは「Z会編集部」が出版しているTOEFLライティングの対策用問題集です。

問題数が多くかつ、問題の質も本番と近いため非常におすすめできます。個人的には日本語の解説はいらないと思っているので、解説の内容はさほど気にしませんでした。

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まとめ

TOEFLのライティングは、点数が上がりやすいセクションであるため、きちんと対策を積めば20点代後半は目指せます。

テンプレートは色々な人のものを試し、自分が最も書きやすいベストなものを早い段階で見つけ、継続的な練習で定着させることが重要です。

今回紹介した内容がTOEFLライティング対策をしている方の参考になれば嬉しく思います。

Twitter@T_Inagaki_GCでも「英語学習に役立つ情報」を発信していますので、一度見に来ていただけると幸いです。

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